BROWN SUGAR SYRUP[黒糖蜜]SHM85472

¥2,270
(税込)

高知県の黒糖は200年の歴史。昔と変わらない製糖方法で作ります。
一般的な黒糖とは違い、色は黄金色でエグミがなくスッキリとした甘さ。
黒砂糖を作る途中で出来るのが「ぼか」です。 一般的な砂糖に比べ、味わい深く、後に残らない甘さが特徴です。生産量が黒砂糖に比べて少ないので、とても貴重です。ハチミツやメープルシロップのようにシロップとして使ったり、焼酎に入れたらまろやかになります。


【原材料】

サトウキビ・水酸化カルシウム

【栄養成分表示】

熱量:361kcal
たんぱく質:1.3g
脂質:0g
炭水化物:90.3g
食塩相当量:0.07mg


■入野砂糖の歴史

文政八年(1825年) 幡多郡一帯でサトウキビの栽培が始まりました。
その中でも ここ 黒潮町入野産の砂糖は土佐藩随一の最高級品とされておりました。

■栽培方法

原則として、農薬・化学肥料不使用
すぐ側にある入野海岸から吹いてくる潮風がミネラルを運んでくれます。
そして砂地での栽培の為、肥料がたまらずに抜けていく。肥料が抜けるからこそ秋~冬にかけて成熟が進みエグミのない良質な砂糖になります。
収穫は一本ずつ皮を剥ぎ 砂糖になる所を見極め 収穫する。全て手作業です。

■製糖方法

サトウキビ原木200kgからおよそ20kgの砂糖しか採れません。
まず、原木を機械にかけて絞り 一番釜 すまし桶 二番釜 上げ釜の順にサトウキビ汁を煮詰める。 一番釜の時に生石灰を少し入れてアク取りをします。
次にすまし桶に移し、残りのアクを沈殿させたのち、二番釜に移しさらにアクを取り煮詰めていきます。そして上げ釜に移して仕上げていきます。
今でも薪(日本の松じゃないといけません)で火力を調整して仕上げます。
一釜分が砂糖になるのに約5時間ぐらいかかります。ボカの場合も全て同じ工程で最後の 上げ釜の時に砂糖になる ほんの少し前、糖度が60%~70%ぐらいまでの時に釜の中でボカッボカッとピンポン球ぐらいのサトウキビ汁が飛び交います。(大分県にある地獄温泉のような)この時の状態を地元ではボカと言います。ボカはこの時に取り出します。